智恵のついた2歳児の叱り方

智恵のついた2歳児の叱り方

「魔の2歳」ともいわれる、2歳児。

かわいい盛りでもあるのですが、
どんどん新しいことを覚え、
知恵もついてくるので、
扱いに一苦労する方も多いと思います。

ただ、あまりに親の言うことを聞かなくなると、
他の人に迷惑をかけてしまったり、
子ども本人が怪我をしたり、
命の危険に遭ったりすることも考えられます。

智恵のついた2歳児の叱り方1

 

 

 

 

 

我が家では、以前ご紹介した
フランス流の叱り方「オー・コワン!」を実行していますが、
2歳児の問題は、隔離してもそこでじっとしていることができず、
泣きながら親の方へ寄ってきてしまうことです。

それではただ泣くだけで理解せず、叱る意味もありません。


そんな時、昔のアメリカ映画や
アメリカアニメのシーンが私の頭をよぎりました。

叱られて階段下の物置に入れられる子。

そういえば、開けられないように
ほうきで扉をふさがれていましたよね。

夜にしかできないのがネックですが、
あまりに言うことを聞かないときは、
電気のついていない別室に連れていくことにしました。

暗がりは、子どもでなくても怖いものですから、
効果てきめんです。

それからは、明るい日中にも別室に連れて行くと、
叱られていると分かるようになりました。

ちょっとかわいそうな気もするのですが、
ひとしきり泣かせた後外へ出し、
なぜ叱ったのかを説明すると、うんうんと頷いています。

智恵のついた2歳児の叱り方2








どこまで理解しているかは分かりませんが、
叱られている、そして叱られていることは
聞かなければいけない、ということを
少しでも分かってくれれば、
この年齢では十分ではないかな?思っています。

 


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ドゥロー ユミコ
フランスにてプロとパパママ友と一緒に、親がボランティアで経営に参加するモンテッソーリ教育の保育園を創設。
音楽の仕事をしながら、その経営に携わっている。理解のあるフランス人夫とともに、日本とフランスの子育ての違いから
「いいとこどり」をして楽しい育児を目指す、6歳、4歳、2歳の3児のママ。