焦らず、子どものペースで

焦らず、子どものペースで

赤ちゃんの離乳食の開始時期や進み具合で、
不安になったり、焦ったりすること、ありますよね。

離乳食は、育児の悩みの一つだと思います。

写真4‐1








我が家では、この時期に
必ずスタートさせようという意気込みも無く、
子どもが大人の食事している様子を見て
興味を示してから離乳食を開始すれば良いと考えていました。


我が子の離乳食開始は生後五ヶ月位からで、
開始時期は早い方でした。

初めのうちは、
子どもが興味を示していたこともあり、
色々な種類の離乳食を食べていました。

しかし、二ヶ月ほどして、ムラ食いが始まり、
全ての離乳食を嫌がるようになり、
離乳食を中断し、再びミルクのみの日々に逆戻りとなりました。

再び周囲の食事に興味を示し、
離乳食を再開ようになったのは、
三か月後の生後十ヶ月頃でした。


この三ヶ月は、他のお子さんの
離乳食の様子を見ては焦る日々でした。

最初の頃の、のんびり構えていた頃を反省し、
ダメ親だと思う日が続きました。

離乳食を再開してからは、
何でも食べてくれるようになり、
この時はホッと胸をなでおろしたのを覚えています。

とともに、子どもによってペースが全く違うので、
本当に他の子と比較する必要はないのだなと改めて思いました。

写真4‐2








離乳食で不安な事があれば
専門家に相談することも、とても大切だと思います。

けれども、子どもの健康に不安がない場合の離乳食は、
子どものペースに合わせて、のんびりと構えていることで、
育児中の悩みを少しでも減らせるのではないかと思いました。

 


自己紹介写真上島 有

長年、化学関係の仕事に携わるが、結婚を機に退職。現在は、絵本と外遊びが大好きな、一歳七ヶ月の娘の育児に奮闘中。
育児をする中で、日々新しい発見を楽しむように。独身時代、旅先で大自然を満喫してきた経験から、自然の中で子どもの五感を刺激させ、「体験から学ぶ」子育てを目指している。