子どもの使うものは、本物志向で

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乳幼児のいらっしゃるお家なら、
教育の一環として
お絵かきをすることが多いと思います。

口に入れても安全なクレヨン、
洗濯すれば落ちる色ペンなど、
今は子ども用の画材がたくさん出ていますし、
子ども達も大好きで、
ママも手軽にできる遊びのひとつです。

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実は、保育園でも我が家でも、
早いうちから絵の具を使ったお絵かきをしています。

小さいうちはフィンガーペイント、
大きくなって筆に興味を持ち始めたら
筆を持たせています。

混ぜると次々に色が変わる絵の具に、
子ども達は興味津々。

出来上がる作品は、
どこかの画伯のもののようです。

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クレヨンや色ペンに比べ、
リスクが大きいのは事実です。

リスクとはまず、
後のお掃除が大変なこと!

新聞紙などを敷きつめて床や家具を保護し、
子ども達にはスモックを着せれば、
親のストレスも減ります。

もうひとつのリスクは、
小さい子は口に入れてしま
う可能性があることです。

物を口に運ぶのは子どもの習性ですから、
親がしっかり見ていてあげるしかありません。


最近は、タブレットで簡単に
色塗りやお絵かきができるようになりました。

でもやっぱり、
本物の画材に触れて、
実際の発色を見せてあげたいものです。

乳幼児はまだまだ小さいと思われがちですが、
教育の一環としてぜひ本物に触れる機会を
時々作ってあげてください。

 


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ドゥロー ユミコ
フランスにてプロとパパママ友と一緒に、親がボランティアで経営に参加するモンテッソーリ教育の保育園を創設。
音楽の仕事をしながら、その経営に携わっている。理解のあるフランス人夫とともに、日本とフランスの子育ての違いから
「いいとこどり」をして楽しい育児を目指す、5歳、3歳、1歳の3児のママ。