子どもは父の背中をみて育つ

子どもは父の背中をみて育つ1


育メンが増えた今となっても、
育児の負担はお母さんの方が大きいのが現状です。

そこには、男性と女性という生理的な違いも
大きく関わってくるので仕方のないところもありますが、
各家庭の様々な事情による部分もあると思います。

我が家では、どちらかというと
私が子育て担当で、仕事で忙しい夫は
どうしても子どもと過ごす時間が限られてしまいます。

子ども達は「パパ、どこ?」とは聞いてきますが、
「お仕事よ」と答えると納得するのか、
それ以上不満を言うことはありません。

それでもパパは、
そんな不足をなんとか挽回しようと、
土曜日の習い事の送り迎えを積極的にしたり、
日曜日に一緒に遊んだりしてくれています。

子どもは父の背中をみて育つ

 

 

 

 




そんなある時、
ボランティア活動の会合を我が家ですることになり、
大人が10人ほど集まりました。

子ども達はお客様に大はしゃぎで、
一緒に少し飲み食いをし、
遊んでもらいながら会合は進んでいきました。

しばらくして、長男が寄ってきて言いました。

「僕、パパみたいにみんなの前で話をする人になりたいな」

会合の進行役をしていたパパを見て、
そう感じたらしいのです。

よく、「子どもは父の背中をみて育つ」
といいますが、まさしくその通りだなぁと感心しました。

たとえ一緒に過ごす時間は少なくても、
子どもにとって父親の存在は大きいのですね。

世の中のお父さんのみなさん、
子どもに背中を見られていると思って、
頑張ってくださいね!

 


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ドゥロー ユミコ
フランスにてプロとパパママ友と一緒に、親がボランティアで経営に参加するモンテッソーリ教育の保育園を創設。
音楽の仕事をしながら、その経営に携わっている。理解のあるフランス人夫とともに、日本とフランスの子育ての違いから
「いいとこどり」をして楽しい育児を目指す、6歳、4歳、2歳の3児のママ。