英語教育はいつから?始める前に大切なポイントはこれ!

英語教育はいつから? 始める前に大切なポイントはこれ!


小学校から英語教育が導入され、
英語教育に対しての必要性を感じていらっしゃる
親御さんも多いのではないでしょうか?


・一体いつから始めたらいいの?
・早くから始めないと身につかない?
・早すぎると意味がない?
・学校に任せているだけでいいの?


色々な疑問や、
そして最近では様々な情報があり、
混乱を招きやすいのではないでしょうか。


母国語が決まるのは
生後6ヶ月頃~1歳未満のようですが、
耳の発達はママのお腹にいる
胎児の頃からしているため、
すでに音、会話を聞いているといいます。

こう聞くと、それでは0歳児のうちに??
と思ってしまいがちです。

0歳児のうちにたくさんの言葉を貯めて、
やがて1歳を過ぎると溢れ出し言葉の爆発期をむかえ、
今まで話は一方的だったのに、
意思疎通が少しずつできるようになります。


子供の発達を観察して確立された
モンテッソーリ教育では言語の敏感期と呼ばれる
言語に関して無条件に吸収する時期、
夢中になる時期は~3歳前後と言われています。

その後文字に対する敏感期がやってきます。

要するに、
耳に入って来る音を聞き分ける力が
それ以降のどの時期よりも
0~3歳が優れているということです。

我が家では0歳児の時に
耳を慣らす目的で英語教育を導入し始めました。

しかし、実際の行動に移す前に大切なことは、
英語教育を始めてどんなことを
子供に身につけてほしいのか、という親の願い、
目的をハッキリさせることなのではないでしょうか?

せっかく小さいうちから始めたのに、
うちの子は全然効果なかった、
という親御さんがいたとしたら
それは「英語で会話できるレベル」を
目指していたということだと思います。

そうなると会話できる
レベルになるための教室選びや頻度、
そして始める時期が重要になってきます。


0歳児から始めた我が家の息子は、
現在はインターナショナル プリスクールに
通っていますが、通わせる目的は3つです。

①音を聞き分けることができるように
ネイティブな発音に触れさせる

②この世界には日本以外の国があり、
色んな言語、人、文化があるということを肌で感じてもらう

③どんな環境でも楽しめる力を身につけてほしい

です。


特に本人が話せるようになるためというのは
目的にしておらず、まずは異文化に触れ、
多くの国の人との関わり、
コミュニケーションを楽しむということに重きを置いています。

英語教育、いつから始めたらいいのだろう?という前に

ご家庭でどんな風に英語、外国語に
関わりを持っていってもらいたいのか、
始めるとしたらどんな風に身につけていってもらいたいのか
についてよく考えてみることを
最初の第一歩にしてみるのはいかがでしょうか。

 


差し替え希望写真(水上)アドラー流コーチング メンタルコーチ
水上満乃理(みずかみ みのり)

某大手コンサル企業にて6年間勤務後、結婚と共に退社。 以前から興味のあったアドラー流コーチングを学び、コーチとして個人事業を設立。 現在、2016年5月に生まれた息子(第一子)と第二子妊娠中で子育て真っ只中。
アドラー流コーチングとは、「褒めない・叱らない育て方」「勇気づけ」「目的論」などを提唱する心理学者アドラーの思想を基にしたコーチング。コーチングの考え方をもとに、初めての育児に試行錯誤しながら毎日を楽しく過ごしている。