完璧を目指して疲れてしまうあなたへ

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完璧を目指す中で
ついついできていないことに目を向けてしまったり、
ついつい子供ができていない時に
自分が手を加えて成功させよう、
完成させようとしてしまったり、
何かと完璧を目指してしまうことがあるかもしれません。


例えば、子育て以外でも
限られた時間の中で行う家事や、
その他の用事、趣味や仕事などで完璧を目指すが
故に苦しくなっている方は、
できなかったことに目を向けがちだったりします。


同じようなことをやっていても疲弊していく方は、
「できていないこと」をピックアップすることが多いのです。

ではどうしたらいいのでしょうか?

そんな時には、
1日の中でできたことをまず最初に思い返してみて下さい。

今日は洗濯物を干せた、たためた、しまえた。
今日は料理を3食食べれた、作れた、用意できた。
今日はご飯を座って食べれた。今日は思いっきり笑えた。
何でもいいのです。

今日1日の中でできたことは何ですか?

と聞かれた時に思い浮かぶこと。
それをまず大切にしてみてください。


完璧を目指すことは悪いことではありません。
目標があるとやりがいも出ます。

でもそれで苦しくなるのなら、
それはあなたにあっていないか、
やり方を変えた方がいいというサインです。


自分のできたことを探す癖付けはやがて、
子供に対するできていること探しにつながります。

できていないから私が補おうではなくて、
この子はここをできているから次はこんなこともできるのかな?
どこまでできるのかな?と一緒になって、
子供の目線でワクワクすることもあるかもしれません。


何よりもまずあなた自身のできたこと探しであなたの心が、
満たされる中に子供への対応にそれがにじみ出て、
幸せの連鎖が生まれてくるのだと思います。
更に幸せな育児時間となりますように。


差し替え希望写真(水上)アドラー流コーチング メンタルコーチ
水上満乃理(みずかみ みのり)

某大手コンサル企業にて5年間勤務後、結婚と共に退社。 以前から興味のあったアドラー流コーチングを学び、コーチとして個人事業を設立。 現在、2016年5月に生まれた息子(第一子)と2019年7月に生まれた息子(第二子)の子育て真っ只中。
アドラー流コーチングとは、「褒めない・叱らない育て方」「勇気づけ」「目的論」などを提唱する心理学者アドラーの思想を基にしたコーチング。アドラー流コーチングとモンテッソーリ教育の考え方をもとに、初めての育児に試行錯誤しながら毎日を楽しく過ごしている。