男の子にどんどんお手伝いをさせよう!

男の子にどんどんお手伝いをさせよう!

赤ちゃんの頃は
そう大差ないと思っていた男の子と女の子。

性格の違いが出ているのは感じていましたが、
大きくなるにつれて少しずつ
男女の違いを感じるようになりました。

そのひとつに、お手伝いの仕方があります。


男の子である長男は、
「何かお手伝いしたい!」
と言って、私が何か指示するのを待っています。

ところが女の子の長女は、
私が何も言わなくても「私がする!」
と言ってお手伝いをしようとするのです。

何々がしたい、と、
やりたいことを伝えてくる時もありますが、
大抵は私がしていることをよく見ていて
先回りしてやっています。

男の子にどんどんお手伝いをさせよう!1

 

 

 

 

 

 


長男は実は、1歳を過ぎたころから
お手伝いをしてくれています。

当時は洗ったサラダの水きりを一緒にしたり、
台所で私が手を添えて野菜を切ったりしていました。

今はもう大きいですから、
お米を洗ったり、酢の物を和えたり、何でもしたがります。

義母は、皮むき器でじゃがいもの皮を剥かせて
ナイフで小さく切らせるなど、
長男に上手にお手伝いをさせていました。

男の子にどんどんお手伝いをさせよう!2

 

 

 

 

 

男の子を積極的に家事に参加させるのは、
しつけにもとてもいいと思います。

お手伝いの中で、
学校では学ばないことも学べますし、
何よりも家族は助け合うものだという考えが育ちます。

ですから我が家ではよく、
兄弟間で助け合っている姿を見かけます。

そしてもしかすると、
娘はお手伝いをするお兄ちゃんの姿を見て、
余計に自分も何かしたいと思うのかもしれません。

いずれにせよ、
二人ともお手伝いをしたい!しよう!
という意思があるのは、とても嬉しいことです。


女の子ももちろんですが、
男の子もどんどんお手伝いをさせて、
いろいろ覚えてもらいましょう。

そうすればきっと、
自分が人の役に立つのだと自信にもつながり、
他人を思いやれる心の優しい子になりますよ。

 


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ドゥロー ユミコ
フランスにてプロとパパママ友と一緒に、親がボランティアで経営に参加するモンテッソーリ教育の保育園を創設。
音楽の仕事をしながら、その経営に携わっている。理解のあるフランス人夫とともに、日本とフランスの子育ての違いから
「いいとこどり」をして楽しい育児を目指す、6歳、4歳、2歳の3児のママ。