免疫力をつけるということ

免疫力をつけるということ


保育園に子どもを預けていると、
ちょっとした風邪から、
インフルエンザや水疱瘡といった感染症まで、
さまざまな病気をもらってきます。

お医者さんに行ったり、薬をちゃんと服用させたり、
親は大変ですが、こうして子どもは免疫力をつけていきます。

成長の過程のひとつですから、
あまり心配しすぎないようにしましょう。

でも、あまりに子どもが
しょっちゅう風邪をひくと思われるのなら、
以下の3つの項目を見直してみてください。


1. バランスのとれた食事ができていますか?
2. 適度な運動はできていますか?
3. 十分な睡眠はとれていますか?

免疫力をつけるということ1

 

 

 

 

 

 

でも、どんなに気をつけていても、
例えば水疱瘡はみんながかかる病気です。

実はフランスの保育園では、
発症したら登園禁止になる病気が、
実質上ないことになっています。

ですから、水疱瘡にかかっても、
日本なら全ての発疹がかさぶたになるまで家にいましょう、
となるのですが、フランスでは発症した日に登園してくる子もいます。

確かに、発疹する前に感染力があるわけですから、
発疹した時点で時すでに遅し、なのですが、
それを「預ける権利があるから」
「みんなかかるものだし、今かかっておけば後が楽だから!」
と預けて行くお母さんがいるのは、ちょっと困ったものです。

対応は親によって様々ですし、
仕事の都合がどうしてもつかない方もいますが、
何をおいてもやはり
子どもの状態を見て判断してほしいと思っています。

同じ病気でも、子どもによって発症の仕方が違ってきます。

熱があったり、食欲がなかったり、
つらそうにしていたら、やっぱり家で様子を見てあげたいですね。

免疫力をつけるということ2

 

 

 

 

 


我が家の子ども達は、
親切な親御さんのおかげでみな水疱瘡を済ませました。
でも、病気は他にもいろいろありますから、普段から注意が必要です。

子どもの免疫力を高めたいと思われたら、
前述の3つの項目にも注目してみてくださいね。


参考文献
https://mamasup.me/articles/20456

 


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ドゥロー ユミコ
フランスにてプロとパパママ友と一緒に、親がボランティアで経営に参加するモンテッソーリ教育の保育園を創設。
音楽の仕事をしながら、その経営に携わっている。理解のあるフランス人夫とともに、日本とフランスの子育ての違いから
「いいとこどり」をして楽しい育児を目指す、6歳、4歳、2歳の3児のママ。