すぐに「ダメ」と言わず、何でも体験させてみよう

すぐに「ダメ」と言わず、何でも体験させてみよう


最近よく、長女が次男に「ダメ!」と言いながら
阻止している様子を目にします。

お姉ちゃんらしくなってとてもいいことですが、
時々「ちょっと待って!」と思うことがあります。

危ないと分かっていても、違うと思っても、
赤ちゃんがそのことを覚えるには
経験しないと分からないこともあるからです。


すぐに「ダメ」と言わず、何でも体験させてみよう1

 

 

 

 

 

子どもも大人も、経験を積み重ねると
どうしても「先入観」が生まれます。

本当に危険なことはその前に阻止した方が無難ですが、
転んで少し痛い思いをする程度のことであれば、
実際にその痛みを感じると「危ない」という意識が
赤ちゃんにも芽生えます。

また、普通とはちょっと違うことをしようとすると、
「そうじゃないよ」と言って正すこともあるかもしれません。

でも、違うことは本当に「違う」のでしょうか?

赤ちゃんが試してみて「おかしいなぁ」と思えば、
別の思考に移ります。
もしかすると、違ったことがうまくいくかもしれません。

すぐに「ダメ」と言わず、何でも体験させてみよう2

 

 

 

 


赤ちゃんや子どもの思考や行動には、
可能性が無限大にあります。

それを大人が狭めてしまうのではなく、
体験させたり試させたりしてみれば、
自ずと学ぶことも多いものです。

そしてそうすることで、
赤ちゃんや子どもの思考力や想像力、
行動力といったものがぐんとアップするのではないでしょうか。

子育ては、親がどーんと構えるのが一番です。
言うは易く行うは難し、ですけれどね。

 


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ドゥロー ユミコ
フランスにてプロとパパママ友と一緒に、親がボランティアで経営に参加するモンテッソーリ教育の保育園を創設。
音楽の仕事をしながら、その経営に携わっている。理解のあるフランス人夫とともに、日本とフランスの子育ての違いから
「いいとこどり」をして楽しい育児を目指す、6歳、4歳、2歳の3児のママ。