離乳食の食べ散らかしに心が折れそうな時に

離乳食の食べ散らかしに心が折れそうな時に


離乳食も3回食になると、
手づかみ食べが始まったり、
お皿やスプーン・フォークを床に落としたりと
「食べる」こと以外の行動も増えてきているのではないでしょうか?


我が家の息子は、
8ヶ月の時に3回食に移行し、
同時に手づかみ食べが始まり、
最初の頃は自分で食べてくれる時間が増えたので
一緒に食事を楽しむこともできました。

ところがその後、徐々に手づかみが進化し、
食べ物を握りつぶしたり、
食器などを床に落とす行為が始まり、
離乳食の時は新聞紙が必須。

せっかく作った離乳食を
あまり食べもせずに床に落とされることが
1日3回の食事で毎日行われることは、
私にとってとてもストレスでした。

お皿に乗せる手づかみメニューは
いっきに乗せないように少しに量を調節することや、
思い切りやらせてみる回を作ったり、
工夫しながら早4ヶ月。

丁度1歳になる頃にスプーンではなく
フォークを持たせてみたところ、
自分で刺して食べるようになりました。

ただし、ここでもまだ床に落とされますので、
新聞紙は必須ですが、
この辺りで食事の時間を見直しました。

今までは決まった時間を目安にあげていましたが、
お腹が空いていそうな時間までは
与えないというスタイルに変更しました。

息子はご飯を「まんま」というので、
「まんま食べる?」と聞き、
「まんま、まんま」と
何度も連呼するようになったらあげるようにしています。

そうすると、お腹が空いているので最初は落とさず食べます。

やはり飽きてくると遊んでしまう傾向にあるので、
お腹を空かせて好奇心よりも食べたい意欲が増す頃に
あげるのがいいのかなと今は思っています


とはいえ、離乳食での手づかみ食べや
床に何かを落とす行為は好奇心、
自立心を促すためにはとても大切な過程だと思います。

メニューや赤ちゃんの前に置く量などを少し考慮し、
手づかみ、遊び食べをしっかりさせるということも
見守れるといいなと思います。


お母さんはストレスがたまることもあると思います。
正直私はストレスがたまりました。

お父さんがいる時にはお父さんにあげてもらったり、
他の人に手を借りて変わってもらったり、
なるべく自分が笑顔でいられる方法を見つけてみてください。

きっとそうこうしているうちに
子供はみるみる成長していきます。

1ヶ月ごとにぜひ、
1ヶ月前はどんな状態か思い出してみてください

私もたまに思い出しますが、
あの頃より子供が上手に食べられていること、
片付けの手間が少し減っていること、
過去と比較し、
今はとても楽になったなあと明るい気持ちになれます。


たまには、

ごめんね、今日はママ
余裕ないから見守ってあげられない、
と伝えたっていいんです。

離乳食では無理し過ぎず、
ママが少しでも笑顔になれる方法を試して実践してみましょう!



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アドラー流コーチング メンタルコーチ
水上満乃理(みずかみ みのり)
某大手コンサル企業にて6年間勤務後、結婚と共に退社。 以前から興味のあったアドラー流コーチングを学び、コーチとして個人事業を設立。
現在、今年5月に生まれた息子(第一子)の子育て真っ只中。アドラー流コーチングとは、「褒めない・叱らない育て方」「勇気づけ」「目的論」などを提唱する心理学者アドラーの思想を基にしたコーチング。コーチングの考え方をもとに、初めての育児に試行錯誤しながら毎日を楽しく過ごしている。