子どもの自信を高めてあげるために

子どもの自信を高めてあげるために

学校の懇談会で、
先生から興味深い話がありました。

先生は、小学校の6年間で
子どもたちに自信をもってもらい、
自尊感情や自己肯定感にもつながれば、
とおっしゃいました。

その理由は、自信のない子は
自分より立場が弱そうな子を攻撃することで、
自分の存在価値を認めるようになるからです。

自信がないと、こうしたいじめだけでなく、
不登校や問題行動、学力の低下などといった形で
表れることもあります。

では、子どもが自信を持つようにするには、
どうしたらいいのでしょうか。

自信をつけさせよう1

それにはまず、褒めてあげることです。

できたね。
すごいね。
じょうずだね。

何かができたらぜひ、ひと言声をかけてあげましょう。

お手伝いをしてくれたら、
○○ちゃんのおかげで助かったわ、
というように声をかけてもいいですね。

自信をつけさせよう2

そして、時にはストレートに、
○○ちゃんがいてお父さんは嬉しい、
お母さんは○○くんのことが大好きだよ、
と子どもに伝えてあげましょう。

子どもたちは、お父さんお母さんのことが大好きです。

そんな大好きなお父さんお母さんから
存在価値を認められることは、子どもにとって絶対です。

外でどんなに大変なことがあっても、
それは強い力となります。

もちろん、大きくなるほど注意されることも増え、
自信を失いかけることもあるかと思います。

そんな時はそっと、包み込んであげてくださいね。


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ドゥロー ユミコ
フランスにてプロとパパママ友と一緒に、親がボランティアで経営に参加するモンテッソーリ教育の保育園を創設。
音楽の仕事をしながら、その経営に携わっている。理解のあるフランス人夫とともに、日本とフランスの子育ての違いから
「いいとこどり」をして楽しい育児を目指す、6歳、4歳、2歳の3児のママ。