【09 good news】子どものバレンタイン「お菓子を作ってお友達にあげたい！」を叶える

日本では女性から男性にチョコレートを
渡すことが一般的ですが、
男女関係なく渡してもOKなのが子どもの特権です！
子どもって何かを作ったり、
人にプレゼントするのってとても好きですよね？

あげる側ももらう側も、
子どもにとってバレンタインが
特別な日になるポイントを３つご紹介します！

アレルギーをお持ちのお子さんも
いらっしゃいますし、
お菓子など甘いもの（特にチョコレート）
の与え方に関しては
家庭によって考え方が異なりますので、
あらかじめ渡してよいか否か、
渡すお菓子の種類など確認しておくことが重要です。

また、保育・幼稚園内や学校内で
渡すことが禁止となっている場合は、
渡す日程や場所なども相談しましょう。

字を書ける子であれば書いて覚えてもらったり、
まだ字が読めない子は親御さんが絵を書いて
教えてあげるのも良いと思います。

作り方の順序を覚えておくと、
作る際もスムーズに作業できます。

また、材料を一緒に買いに行くのも楽しいですね。

特に初めてお菓子を作る子にとっては、
行程が少ないレシピを選んであげると
最後まで飽きずに作ることができます。
より手作りの達成感が味わえるでしょう。

クッキーでしたらTOMIZ（富澤商店）の
「北海道産小麦のクッキーミックス 」
がとても便利です。
このクッキーミックスに
卵とバターを加えて混ぜるだけで、
クッキー生地が作れます。
面倒な粉をふるう作業もしなくてOK、
洗い物も少なく済みますし、
はじめてのクッキー作りには打ってつけの商品です。

また、生地を伸ばす際に
めん棒を使用しますが、
割り箸があると生地の厚さを
均等に伸ばすことができます。
生地の両脇に割り箸を置いて、
めん棒を転がすだけ。
割り箸の厚みがちょうどクッキーの厚みに
適しているのです。

クッキーを焼くだけでは物足りない、
チョコレートOKなお子さんにおススメなのが、
こちらの「くまさん♡クッキー」です。

こちらの材料・型はすべて
TOMIZ（富澤商店）で購入することができます。

・ 北海道産小麦のクッキーミックス
・デコチョコペン
・プチハートチョコ
・クッキー抜型　おやぐま

作り方は簡単！
型で抜いたくまさんの腕を
内側に折り曲げて焼くだけ。

あとは、チョコペンで顔を描いて
ハートのチョコをつけて出来上がりです！
顔を描かなくてもくまさんが
後ろにハートを抱えているように見えて
これはこれでかわいいですよね。

みなさんも是非、手づくりお菓子に挑戦して、
お子さんに素敵なバレンタインの思い出を
作ってあげてくださいね！

09NEWS編集部
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