子どもの感情の奥には必ずニーズがある

子どもの感情の奥には必ずニーズがある
子育てをしていると、ついつい
子どもの感情に左右されてしまうことはありませんか?


例えば、「これやりたくない!」「ママ嫌!ママ嫌い!」と言われ、
イライラすることも子育て中のお母さんであれば日々感じていることかと思います。


そんな時、子どもの感情だけに着目していませんか?

「泣いているけれど、どうしよう、、、」
「なんですぐ物を投げるの!!」
と、思うことも多いかと思います。


どうしても大人は、感情だけに着目してしまいがちですが、
子どもの感情を扱うのではなく、子どもがそういった感情になるには、
子どものどんな「ニーズ」が満たされていないからなのか?

ということを探ることで、子どものことをより深く理解できると思います。


実際、私自身も5歳と2歳の子どもがいますが、
彼らの感情の高ぶりやエネルギーに日々苦労していました。


そんな中、子どものニーズを知ることを念頭に
「今はママにお話聞いてもらいたかったんだね」
「今は自分でやりたかったんだね」
といったように、子どものニーズを知り、受け止めることを行っていきました。


すると、今まですぐに感情を爆発させていた子ども達の姿をみる回数が少なくなっていきました。
子ども自身も親に理解してもらえている、という安心感を持ったのではないでしょうか。


子どもの感情の奥のニーズを探る


是非、子育て中のお母さんに実践してもらいたいと思います。

 


写真 (7)野上 美希
一般社団法人キッズコンサルタント協会 代表理事
学校法人野上学園 久我山幼稚園 主事
社会福祉法人風の森 Picoナーサリ久我山 統括
株式会社野上アカデミー 取締役


大学卒業後、大手シンクタンクに入社。大手保険会社へのシステムコンサルティング、人事部での採用戦略、新規事業立ち上げ等を経て、大手人材会社に入社。人材紹介事業の立ち上げに参画し、女性のための紹介サービス WomanWillの代表となる。妊娠を機に幼児教育の事業に従事。シングルエイジエデュケーションの確立を目指し現在事業を拡大中。