超過酷!だけど幸せ。新米ママのはじめての育児

超過酷!だけど幸せ。新米ママのはじめての育児

はじめての出産、はじめての育児
新米ママの1日は育児でてんてこまいですよね。

私が長男を出産したのは、約2年前。
その時の過酷な日々を告白します。

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息子はおっぱいを飲むのが下手でした。

赤ちゃんは生まれてすぐに
上手におっぱいが飲めるわけではないんですね。

息子は飲むのが下手で、
私も良いポジション・角度をなかなか掴むことができず
よく泣かせておりました。

コツを掴むとおっぱい星人になりました。

とにかく1日中、授乳でした。
最初は1時間ごとに。と言われていましたが、
あまり出なかったのもあり
息子は1時間以上咥えっぱなしでした。

ミルクを足して、なんとか強制終了。
赤ちゃんは胃腸の機能がまだ未熟なので、
自力でゲップもできません。
ゲップをさせて、
解放されたガチガチになった体をほぐしていると…
今度は眠くて泣きます。

赤ちゃんは、眠くて意識が遠のくと
「死んでしまう!」と勘違いして泣くそうです。
安心して眠ってもらうため、抱っこでゆらゆら
オルゴール音楽をかけたり、抱っこで部屋中歩いたり。

それでも寝ません。

こうなったら…と先ほどまで授乳していたのに、
またおっぱいを咥えさせると
ものの10分で眠りにつきます。

寝かしつけもおっぱいでしてしまったので、
私は1日中おっぱい丸出しでした。


やっと寝た…と、ホッとしたのもつかの間で、
今度は心配でそばを離れることが出来ませんでした。

息子が見えるところでご飯の準備をし、
さぁ食べよう!という時になぜか起きる。

母乳のためには食べなければいけなのに、
食事のチャンスがない!

これには参りました。

息子は1日中おっぱいを咥えているので、
私はもう貧血状態。

授乳しながらでも片手で食べられる、
パンやおにぎりが私の救世主でした。


あっという間に夜が来て、
パパが息子をお風呂に入れてくれている
10分間が私の癒やしの時間。
…というわけもなく、
溜まった洗濯物を片づけるのに大忙しでした。

自分のお風呂の時間も、
お風呂場まで息子の泣き声が聞こえて、
ゆっくりしていられませんでした。


急いで上がり、
顔のケアもせず息子の世話に追われました。


就寝中も容赦なく起こされました。

息子は、よく寝ても2時間
短いと30分ごとに起きて泣いていました。

そのたびに授乳、抱っこ、ゆらゆら、
部屋中歩く、外の風に当たるなど
いろいろ試して寝かしつけていました。

そしてやっと寝ても、またすぐに朝が来て
昨日と同じ1日が始まります。

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この時期は、
育児がはじめての新米ママにとっては
とても大変な時だと思います。

いつまで続くのか不安になり、
時には子どもがかわいいと思えなくなるほど
追いつめられるママが意外と多いのです。

でも過ぎてみれば本当にあっという間でした。

首が座るころには、
授乳のリズムもできて、
夜も少しずつまとまって寝るようになります。


あのころは、とても大変だったけど
あんなにも1日中、
息子一色の生活はもう二度とないので
今思えばとても幸せな時間だったと思います。

何でも完ぺきにしようとしないで
手を抜けるところは手を抜いて、
今しかない赤ちゃんの表情や
抱き心地を楽しみながら育児ができると良いですね。

 


IMG_0102亜優(あゆ)

まもなく2歳になる子どもを持つ31歳、ワーキングマザー。
4年間の妊活の末、2014年8月に長男を出産。
現在、子どもを保育所に預けてながら、メガネ販売店でフルタイム勤務。
長男は魔のイヤイヤ期真っ最中!日々パワーアップするイヤイヤに振り回されながらも、
子どもの気持ちに共感し、一緒に楽しむ育児を心掛けている。
子育ての悩み、喜びを一緒に共有していける良き夫に支えられ、初めての子育てに奮闘中。